▶ 社名 | 大阪金属 株式会社 |
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▶ 役員 | 代表取締役 津田 岳彦 常務取締役 藤岡 直樹 |
▶ 創業 | 1918(大正7)年1月10日 |
▶ 設立 | 1947(昭和22)年3月6日 |
▶ 資本金 | 7,000万円 |
▶ 従業員数 | 35名(2023年11月1日現在) |
▶ 本社・事務所 | 本社(総務部・製造部) 〒592-0001 大阪府高石市高砂3丁目30番地 TEL:072-268-0151 FAX:072-268-0155 和泉工場(営業部・品質管理部) 〒594-1144 大阪府和泉市テクノステージ1丁目3-5 TEL:0725-53-5050 FAX:0725-53-3794 和泉第2工場 〒594-1144 大阪府和泉市テクノステージ3丁目5-17 筑波出張所 〒300-2402 茨城県つくばみらい市坂野新田1-5 TEL:029-744-7351 FAX:029-744-7352 |
▶ 生産品目 | 農業機械用鋳物部品 建設機械用鋳物部品 産業機械用鋳物部品 |
▶ 主要取引先 | 株式会社クボタ 株式会社日立建機ティエラ タカラベルモント株式会社 株式会社マキシンコー 他 |
昭和46年 3月 | 中小企業近代化促進法による銑鉄鋳物の構造改善に基づき、鋳物業四社がヤマト金属協同組合を設立 |
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昭和48年 3月 | 大阪府泉北1-2区埋立地(現・大阪府高石市高砂3丁目30番地)16518m2の用地を大阪府より分譲を受ける |
昭和50年12月 | 四社合併し、大阪金属株式会社となる |
昭和51年10月 | 泉北工場立竣工 |
昭和52年1月 | 泉北工場操業開始 |
昭和52年11月 | 本社を泉北工場に移転し、泉北工場を本社工場に改称 |
昭和53年3月 | 八尾工場(八尾市南木の本3丁目31番地)を廃止し水道用鋳鉄異形管類の加工並びに検査を本社工場で行う |
平成8年11月 | 省人化、省力化の本社新工場完成、操業開始 |
平成12年4月 | 大阪府和泉市テクノステージ1丁目3番51,526.52m2の用地を大阪府より分譲を受ける |
平成12年5月 | 和泉工場の建設着手 |
平成12年7月 | 資本金を3,480から増資をして7,000万円となる |
平成12年9月 | 和泉工場及び倉庫完成操業開始 |
平成19年6月 | 平成19年度経営革新計画承認企業(大阪府指令経支第1059-57号) |
平成19年11月 | ISO9001:2000認証取得 |
平成20年4月 | 経済産業省 法認定企業取得(特定研究開発等計画認定番号 近畿0804008号) |
平成21年10月 | ISO9001:2008 取得 |
平成21年11月 | エコアクション21 認定 |
平成22年 5月 | S.O.M. 澳薩加金属材料(上海)有限公司を設立 |
平成25年 5月 | 金型の立体倉庫(シャトル)を設置 |
平成26年 1月 | 大阪府ものづくり優良企業賞2013【優良企業賞】を受賞 |
平成26年 3月 | 太陽光発電システム導入 和泉工場46.06kW |
平成26年 9月 | 京阪久宝株式会社 筑波営業所内に、筑波出張所を開設 |
平成27年 1月 | ショットブラスト(SB60KA型)へ入替 |
平成27年 3月 | 太陽光発電システム導入 本社工場14.3kW |
平成29年 8月 | 和泉工場 電動式移動棚スマートタナコンシステムを導入 |
平成29年11月 | ISO9001:2015 取得 |
平成30年 3月 | 局所排気装置(マルチサイクロン・ターボファン)本社工場 導入 |
令和 3年 5月 | 混錬機(アイリッヒミキサーRV15型) 本社工場 入替 |
令和 4年 4月 | 大阪府和泉市テクノステージ3丁目5-17に和泉第2工場を開設 |
令和 6年 1月 | 水平割抜粋造型機(FBOX-Ⅱ) 本社工場 入替 |
令和 6年 9月 | シェル造型機(AT3型)2台 本社工場 入替 |